みみ太郎 ハウリング

みみ太郎などの集音器でよく問題なるのが『ハウリング』です。
みみ太郎を使おうとすると「キーーーン」と耳をつんざくすさまじい音が発生することがあります。
これはみみ太郎だけでなく補聴器や集音器全般にみられる大きな問題点でもあります。

みみ太郎でハウリングの起こる大きな問題点は【使い方】のこともあります。

みみ太郎のハウリング防止の正しい使い方

みみ太郎の最大の特徴はそのシンプルな使い方です。
みみ太郎には1つのダイヤルで電源スイッチの「オン(入)」と「オフ(切)」と音量の調整を行う超シンプルな操作方法でこれが高齢者に好評なんです。

みみ太郎の使い方動画

しかし、この超がつくほどのシンプルな操作なのですが、それでも高齢者には使い方を誤ってしまうこともあります。
誤った使い方だとみみ太郎でもハウリングが起こしやすくなります。

みみ太郎を耳に装着してから電源を入れて音量調整するのがハウリング防止のコツ

実はみみ太郎に限らず集音器の宿命なのですが、さまざまな周波帯音域を個別に微調整して増幅する補聴器と違って集音器の機能はシンプルです。
まあ、だからこそ補聴器と違って低価格で簡単に購入できる理由でもあります。
ですから、みみ太郎の使い方でハウリング防止をするにはほんの少しコツが要ります。
そのコツといっても簡単で
みみ太郎のハウリング防止には耳に装着してから電源を入れ音量調整する
ただそれだけです。

詳しくはユーザーさんのハイリング防止のコツを解説動画をご覧ください。

みみ太郎のハウリングについて

集音器はキャッチした音をただ増幅するというシンプルな機能ですのでハウリングは比較的起こりやすいともいえます。
ですのでハウリングとはうまくつきあっていかないといけないことも現実にはあります。

でも、このみみ太郎のハウリングが頻繁に発生してお困りならそろそろみみ太郎などの集音器から本格的な補聴器に移行する時期かもしれません。

みみ太郎などの集音器の限界を超えた使い方がハウリングの原因

みみ太郎などの集音器の限界を超えた使い方

補聴器が軽く15万円以上するのに比べてみみ太郎などの集音器はその半分程度です。
しかし、さまざまな音を周波数別に増幅する強弱を調整できるのも補聴器でしかできません。
※聴き取りやすい周波数と聴き取りにくい周波数は個人で異なるため、補聴器は何度か(かつ定期的に)補聴器専門店に通って調整しなければなりません。
あくまで集音器は集音器でしかないのも現実です。

ですから、みみ太郎などの集音器の音量をいつも最大に使わなければならないような使い方をされている場合はハウリングに悩まされるかもしれません。
そこまで難聴が進行してしまった場合にはそろそろ本格的な補聴器を使用しなければならないタイミングではないでしょうか。

みみ太郎を使っている難聴の親なら補聴器をつけることに抵抗は小さいのでは?

親 補聴器
いくら難聴気味でも補聴器をつけることを嫌がる親がほとんどです。
そのために、まず気軽に試せる集音器のみみ太郎を私はおすすめしています。

実際に普通に聞こえる世界を体感している耳が遠くなった親なら聞こえにくい生活の苦痛を実感しているはずです。
その場合には補聴器をつけることを納得してkれる可能性が高いと私は思っています。